文化祭まであと
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こんにちは。いりやませです。今回は夏合宿2日目の豊肥本線・南阿蘇鉄道班について書いていこうと思います。概要をざっくりいうと、豊肥本線を完乗して、南阿蘇鉄道も往復する9:13出発で17:01到着とかいう活動時間が短すぎる班です。このブログでは、解散後の僕の行動についても書いていこうと思います。
この班は大分駅9:13始発の豊肥本線普通三重町行きから始まります。2日目&8:40集合ということで、もちろん寝坊は発生しませんでした。しかし、熊本で夏合宿に合流する予定の人と立野まで全く行程が一緒とかいうバグが発生した班でした(ちなみにこの人はこの班の製作者)。話がそれましたが、乗車したのはキハ125形気動車の2両編成で、車内はセミクロスシートでした。ちなみにこの車両は、三重町以降からも同じ形式の車両でした。そして、これに45分程度乗って終点の三重町に行きました。

三重町からもキハ125形で運転された宮地行きに乗車し、終点の宮地に到着しました。さっきまでの物とほとんど一緒でしたが、1両編成で座席は全部埋まっていました。これと言って書くことはありませんが、この2列車乗っただけで午前の班行動は終了です(楽すぎ)。

宮地駅で昼食をとりましたが、班員全員でジョイフルへ行きました。ジョイフルは九州のご当地ファミレスで、日替わりランチが十分な量で500円とかいう破格の値段でした。ちなみに、この合宿内ではもう一度行きました。
宮地駅からも豊肥本線に乗車します。まず、普通肥後大津行きに乗車して、南阿蘇鉄道との乗換駅である立野駅に移動しました。使用車両はキハ200形気動車で、車内は転換クロスシートでした。乗車人数もそこそこいて、窓側の席が大体埋まっていた記憶があります。降車した立野駅は、周辺に2か所スイッチバックを行う箇所があり、時にはクルーズとレインななつ星in九州もスイッチバックを行います(九州はスイッチバックやループ線が多いイメージ(大畑駅のせい))。

ここから南阿蘇鉄道に乗車しますが、一度このあたりで切ろうと思います。ではまた今度。